忙しい看護師の
幸せなプライベートまで考えた
セルフコーチングやっています♪
がきや あいみは
看護師×セルフセラピストです。
セルフコーチングは
人材育成 × ストレスケアが
同時にできちゃうツールです❣️
私は沖縄の看護師さんにこそ
セルフコーチングの
必要性があると考えています( ´ ▽ ` )b
さて、それはなぜでしょうか❣️??
看護師にコーチングが
必要な理由
これから先
高齢化社会が進み
医療の高度化も進み
医療のニーズが増えて
看護師の仕事量や精神的な負担も
増えることが予測できるからです。
こちらの画像をご覧ください
日本看護協会の調べにると
看護師は精神面における健康障害の
ハイリスクグループに位置付けられています。
毎年、医療業や福祉業界の
精神的な病気が増加傾向にある事が現状です。
高齢化社会に向け加速し続ける中で
医療に対する必要性も必然的に増加して行きます。
厚生労働省が発表している (平成26年度結果)によると
看護職を含む医療・福祉(医療業)は
精神障害の労災請求件数の多い職種の第2位を占めています
保健師助産師看護師は過去5年間を通じてワースト10に入っています
看護師不足の中で
忙しさや精神的な緊迫感が
8時間16時間続くとなると
ストレスは高まっていきます。
ストレスに気づかない。
気づいても自分で自分を
ケアする時間がない現状。
病院レベルでできる事は
業務改善や人員配置などの手が
あるかもしれませんが
医療ニースが増えるとなると
忙しさをコントロールするのは難しい。
この先の
医療現場の事を考えた時
私たち看護師が自分の健康管理を
意識していかなければならない
そんな時代になっているのが
目に見えて理解できます。
人間関係の良い病院こそ
精神的な健康障害をきたしやすい!?
人間関係が良い病院こそ
精神面の不調をスルーして
自分を酷使してでも
頑張ろうとする傾向に
陥りやすいのではないでしょうか??
みんな同じように忙しいから。
他のスタッフが頑張っているから。
だから、私も頑張る。
はっきり言えます。
その考えは危険です。
「頑張り方」は人それぞれ違う。
自分にあった頑張りかたを知らないまま
周りと同じように頑張る事は
無意識のうちにストレスを溜めてしまいます。
自分自身の得意なこと
苦手な事を知った上で
●どんな風に仕事をするのか?
●どんなサポートを受けたらいいのか?
「選択肢」を持つことが必要です。
同じ、環境で働いていたとしても
同じ時期に入職した看護師同士でも
同じ年齢の看護師同士でも
同じ人に教わった事、言われた事や
物事に対する捉え方、考え方は
それぞれ「違う」と認識する必要があります。
コーチングは人材育成にも
ストレスケアにも繋がる
あなた自身が意識する事
看護師を育成する病院側が意識する事。
どちらか片方に期待をするのではなくて
病院側も看護師自身も
お互いに考えていく必要があります。
セルフコーチング力を持った
看護師さんを増やしたい理由は
看護師さんのプライベートな
楽しい時間、幸せな時間を
過ごして欲しいからです( ´ ▽ ` )
看護師という仕事が好きで
続けて行きたいと思っている人を
リタイアしない道を選んで欲しいからです。
セルフコーチングでは
自己管理能力、自己育成能力が
断然UPして行きます。
カウンセリング要素3割
コーチング要素7割の
完全にオリジナル内容です。
忙しくて「時間がない」看護師さんに
短時間で、今抱えている
モヤモヤを解決するための
新しい発想・解決・実現を
あなた自身ができるようにサポートします。
セルフ(自分で)
コーチング(導く)
時間とは「命」のことでです。
これから先あなたは
どんな時間の使い方
命に使い方をしますか??
毎日、1日ずつあなたにとって
最幸な日になりますように♪♪
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